【Jointo α】第38号ファンドが、4月16日より募集を開始いたします！

不動産クラウドファンディング『ジョイントアルファ［Jointo α］』にて、第38号ファンドとなる『エリア分散型アルファアセットファンド第十一弾』の募集を、先着順にて2025年4月16日(水)12：00より開始いたします。

【Jointo α】第38号ファンドについて

今回ご案内するファンドは全国に点在する区分マンション13物件を対象とした、「エリア分散型」のファンドです。エリアを分散することで、地域ごとの景気や不動産市況の変動リスクを抑え、より安定した運用成果を目指すことが可能となっています。

これまでに同様のエリア分散型ファンドは高い人気を誇り、募集開始からわずか数分で完売に達するなど、多くの投資家の皆様にご支持をいただいております。

本ファンドも先着順となりますので、ご興味がある方は、是非お早めにご検討ください。

ファンド概要

エリア分散型の特徴

不動産クラウドファンディングにおいて「エリア分散型ファンド」は、地域ごとのリスクを抑えながら安定した運用を目指す投資スタイルとして注目されています。全国各地に分散された複数の物件を対象とすることで、景気変動や災害などのリスクに左右されにくく、投資初心者にも安心感のある選択肢となります。

ここでは、エリア分散型ファンドならではの3つの特徴について詳しくご紹介します。

①経済情勢の変化や災害リスクに強い

地域ごとの景気動向や自然災害のリスクは、不動産の収益性に大きく影響を与える要素です。しかし、複数エリアに分散して物件を保有することで、特定地域での影響を他のエリアでカバーすることができ、全体としての安定性が高まります。

本ファンドは、穴吹興産が取得した約1,000戸の区分マンションから、優良物件を厳選しています。

②収入が安定

地域を分散することにより、入居率や賃料水準の一時的な変動を平均化できるため、収益の安定性が高まります。エリアごとの賃貸需要の特性に応じた運用により、一部地域の空室リスクや市場変動の影響を、他の地域で補完できる点が大きな強みです。

本ファンドでは、全国の区分マンション13物件が投資対象となっており、エリアごとの特性を活かした分散効果によって、より安定した賃料収入が期待できます。

③完全「インカム型」ファンドのため、安定性が高い

キャピタルゲイン型ファンド（または配当原資にキャピタルゲインが含まれるファンド）では、運用終了時までに物件の売却ができなかった場合、償還が遅れる可能背があります。また、売価格が想定を下回った場合には、元本割れが発生するリスクもあります。

一方、本ファンドは、賃料収入のみを配当原資にしているインカム型ファンドです。物件売却に依存しない運用を行っているため、売却に伴うリスクを回避し、より安定した収益の確保を目指しています。

あなぶきのクラウドファンディング…

インカムゲイン型やキャピタルゲイン型について詳しく知りたい方は、こちらの記事も合わせてご覧ください！ 不動産クラウドファンディングには、キャピタルゲイン型、インカムゲイン型、ハイブリッド型という3つの主要な投資タ

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