【Jointo α】第40号ファンドが7月15日より募集開始

不動産クラウドファンディング『ジョイントアルファ［Jointo α］』にて、第40号ファンドとなる『エリア分散型アルファアセットファンド第十三弾』の募集を、先着順にて2025年7月15日（火）12：00より開始いたします。

【Jointo α】第40号ファンドについて

今回のファンドは全国の区分マンション18物件を対象とした、「エリア分散型」ファンドです。過去には、募集開始後数分で完売してしまう商品もあり、非常に高い人気を誇る商品です。今回も先着順での募集となっておりますので、ご興味がある方は是非この機会に投資をご検討ください！

ファンド概要

ファンド名	エリア分散型アルファアセットファンド第十三弾
物件種別	区分マンション18物件（首都圏・関西・九州）
募集金額	504,000,000円
募集期間	2025年7月15日（火）12:00～2025年7月17日（木）17:59
投資金額	1口　100,000円～
募集方法	先着順
出資上限額	上限設定なし ※投資家保護の観点から、ご登録の「金融資産額」以上の投資には制限があります。
予定運用期間	2025年8月1日～2026年7月31日（12ヶ月）
ファンド詳細URL	https://join-to.jp/investment/investment_entry.html?fund_id=44?command=new

エリア分散型とは？

不動産クラウドファンディングにける「エリア分散型ファンド」とは、複数の異なる地域の不動産を一つのファンドに組み入れて運用するもので、投資家にとって多くのメリットがあります。

ここでは、その主な特徴を３つのポイントに分けて解説します。

①経済情勢の変化や災害リスクに強い

不動産投資の収益は、地域の景気動向や自然災害といった外的要因により、収益が大きく変動する可能性があります。特定のエリアに資産を集中させた場合、その地域で想定外の出来事が起きれば、ポートフォリオに深刻な影響を及ぼすリスクがあります。

しかし、エリア分散型ファンドであれば、複数の地域にわたって物件を分散保有しているため、特定地域で経済状況が悪くなったとしても、別の地域の物件が収益を支えることで、全体のリスクを抑えることができます。

このように、地域ごとのリスクを平準化するエリア分散型ファンドは、不確実性の高い経済環境において、収益基盤を安定させる有効な戦略といえるでしょう。

本ファンドは、穴吹興産が取得した約1,000戸の区分マンションの中から、立地や収益性に優れた物件を厳選しています。リスク分散と高い収益性の両立を目指した、戦略的な資産構成を実現しています。

②安定した収入が見込める

不動産投資の大きな魅力のひとつは、継続的に得られる賃料収入（インカムゲイン）です。しかし、ただ一つの物件に頼る運用では、空室リスクや賃料水準の変動といった外的要因によって、収益が不安定になりやすいという側面もあります。

その点、エリア分散型ファンドであれば、複数の地域にわたって物件を保有することで、地域ごとの需要動向や経済環境の違いを活かしつつ、個別物件における収益の変動をファンド全体で平準化できます。これにより、安定したインカムゲインの継続が期待できるのです。

本ファンドは、首都圏・関西・九州など全国各地に所在する18物件の区分マンションを投資対象としており、エリアごとの特性と賃貸需要を踏まえた分散効果によって、高い安定性を実現します。

③売却リスクを排除した完全インカム型ファンド

不動産投資の利益には、大きく分けて2つの種類があります。毎月の賃料収入（インカムゲイン）と、物件の売却益（キャピタルゲイン）です。
キャピタルゲインを目的とするファンドは、市場環境が良ければ高いリターンを得られる可能性がありますが、一方で売却時の不動産市況に大きく左右されるというリスクを抱えています。市況が悪化すれば、予定通りの価格で売却できず元本割れにつながる可能性や、買い手が見つからず償還が遅れるといった事態も起こり得ます。

その点、エリア分散型ファンドの多くは、物件の運用期間中に得られるインカムゲインを主な収益源とする「インカム型」を採用しています。物件の売却益に依存しないため、市況の影響を受けにくく、より安定的な運用が期待できます。また、複数地域に物件を分散保有することで、地域ごとの賃貸需要の差異や空室リスクを平準化し、収益の変動幅を抑える効果もあります。

本ファンドも、全国に分散した18物件を対象とし、売却益を前提としない完全なインカム型として設計されています。こうした運用方針により、将来の不動産市況に左右されず、安定した賃料収入をもとに着実な資産形成を目指すことが可能です。

Jointo αの強み

不動産クラウドファンディングは、少額から始められる手軽さが魅力の一方で、投資対象となる物件の選定や管理、運用の仕組み作りなどの重要な部分は、運営会社に一任される構造になっています。
そのため、どの会社が運営しているのかは、収益の安定性やリスクの軽減に直結する極めて重要な判断材料と言えるでしょう。

ここでは、多くの投資家から信頼を集めている「Jointo α」が、なぜ選ばれ続けているのか、その理由を３つに分けてご紹介します。

①累計投資額が70億円を突破！

Jointo αは、サービス開始以来、多くの投資家の皆様からご支持をいただき、累計投資額は70億円を突破いたしました。堅実な商品設計と、これまでの安定した運用実績が信頼につながり、不動産クラウドファンディングに初めて挑戦する方から、資産の分散先としてご利用される経験豊富な投資家の方まで、幅広く選ばれています。

②元本割れ・配当遅延はこれまでなし！

Jointo αでは、これまで30件を超えるファンドを運用してきましたが、これまで元本割れや配当遅延は一度も発生していません。投資家の皆様からは「安心して投資できる」と好評をいただいており、リピーターの方も多数いらっしゃいます。

※本サービスは元本保証をするものではございません。投資リスクについては各ファンドの商品詳細をご確認ください。

③創立60周年　不動産の実績豊富

Jointo αを運営しているのは、創立60周年を迎えた穴吹興産株式会社です。長年にわたり培ってきた不動産の知識と経験をもとに、堅実で信頼性の高いファンドづくりを行っています。「投資には少し不安がある」という方にも、私たち自身が自信をもっておすすめできるサービスになっています。

キャンペーン情報

• 投資額に応じて、最大50,000円分のAmazonギフトカードをプレゼント
• 新規会員登録でAmazonギフトカード1,000円分プレゼント

※詳しくは公式サイトよりご確認ください。
※Jointo αで投資を行うには、会員の本登録が必要です。

無料会員登録について

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 PCで会員登録 または 法人のお客様

本人確認資料(運転免許証・パスポートなど)2点および、はがき郵送による確認コード入力が必要になります。

不動産クラウドファンディングに関するよくある質問

元本保証はありますか？

不動産クラウドファンディングのファンドは、元本保証がありません。経済情勢や不動産市況、運営状況などの変化によっては、出資金の元本が欠損するリスクがあります。

最低投資額はいくらですか？

最低投資額は事業者によって異なりますが、一般的には1万円から10万円程度の少額から投資が可能です。
本ファンドは、1口10万円からとなります。

投資のリスクはどのようなものがありますか？

元本割れや分配金が得られないリスク、不動産価格の変動リスク、運営事業者の倒産リスクなどが挙げられます。各ファンドのリスクや仕組みをよく理解した上で投資することが重要です。

投資期間はどのくらいですか？

投資期間はプロジェクトごとに異なりますが、一般的には半年から数年程度のものが多いです。
本ファンドは、2025年8月1日～2026年7月31日の12ヶ月間を予定しています。

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